まあ、刑事弁護を担当する人がいなくなったら、裁判抜きで刑罰を科せるようにすれば良いですね。RT/小倉秀夫弁護士

“=========== Meta ============
“StrID : 10141
“Title : まあ、刑事弁護を担当する人がいなくなったら、裁判抜きで刑罰を科せるようにすれば良いですね。RT/小倉秀夫弁護士
“Cats : 弁護士
“Tags : @Hideo_Ogura,小倉秀夫弁護士,司法改革,弁護士,刑事弁護,刑罰,スクリーンショット
“========== Content ==========

スクリーンショット:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterのプロフィール情報:
<2014年12月18日(木) 22時19分54秒にTwitterAPIで取得したHideo_Ogura(小倉秀夫)のプロフィール情報>
Soy un abogado especializado en derecho de la propiedad intelectual y de la informática. Yo soy un lector a tiempo parcial en la Universidad de Chuo.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 20141218_2217.txt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 22:19:54
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

裁判所にマークされているのか?やばい,思い当たる節が多すぎる(・∀・;)/深澤諭史弁護士

“=========== Meta ============
“StrID : 10139
“Title : 裁判所にマークされているのか?やばい,思い当たる節が多すぎる(・∀・;)/深澤諭史弁護士
“Cats : 弁護士
“Tags : @fukazawas,深澤諭史弁護士,裁判所
“========== Content ==========

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterのプロフィール情報:
<2014年12月18日(木) 14時41分29秒にTwitterAPIで取得したfukazawas(深澤諭史)のプロフィール情報>
弁護士。アイコンはフォロワーのロー生に作ってもらいました。IT法務(システム開発紛争,ネット上のトラブル・誹謗中傷,IT企業の一般法務)を中心に,労働事件や刑事弁護を取り扱っています。
ウェブサイトでも積極的に情報発信しています。IT関係の法律問題については随時無料相談を実施していますので,ウェブサイトをご覧下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 20141218_1441.txt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 14:41:29
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あらら… →STAP細胞:小保方晴子さん 自身の手で再現できず – 毎日新聞/ジャーナリスト江川紹子

“=========== Meta ============
“StrID : 10137
“Title : あらら… →STAP細胞:小保方晴子さん 自身の手で再現できず – 毎日新聞/ジャーナリスト江川紹子
“Cats : メディア・マスコミ・ジャーナリスト関係
“Tags : 江川紹子,@amneris84
“========== Content ==========

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterのプロフィール情報:
<2014年12月18日(木) 13時50分55秒にTwitterAPIで取得したamneris84(Shoko Egawa)のプロフィール情報>
http://t.co/Miz2DzXEsa

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 20141218_1350.txt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 13:50:55
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャーナリストの江川紹子さんの最高裁裁判官の国民審査に関するツイートから考えたこと 2014年12月17日\金沢地方検察庁御中

“=========== Meta ============
“StrID : 10134
“Title : ジャーナリストの江川紹子さんの最高裁裁判官の国民審査に関するツイートから考えたこと 2014年12月17日\金沢地方検察庁御中
“Cats : 2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版
“Tags : 告訴状の下書き,ジャーナリストの江川紹子,御殿場事件,福井女子中学生殺害事件
“========== Content ==========
**** ジャーナリストの江川紹子さんの最高裁裁判官の国民審査に関するツイートから考えたこと 2014年12月17日
[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

迷いもあったのですが、「経緯及び社会の反応」というレベル2の階層の下にレベル4という項目の位置づけで、この項目を作成しました。

なぜそのような構成による配置にしたのかというと、元をたどればモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)との2008年当時の関係とも、係る部分があるからです。大きな一つの流れの支流として捉えたほうが、良いかと考えました。

ジャーナリストの江川紹子さんに関しては既に本書で言及していることも少なくないと思いますが、同じ内容を繰り返すことはできるだけ避ける方針です。もともと本書はその全てを読まないと、満足な理解は出来ないものとして考えるほかはありません。

既に膨大な記述になっていることは重々承知なので、同じ内容を繰り返して膨れあがることは、極力避けるのがよりよい対処であると考えています。私の頭の中には今後も書くべきことが沢山あり、泉のように湧き出ています。

記事としては”2014k_9660″,”江川紹子さんの原稿です。我々の生活に引きつけ、国民審査を白紙委任状と捉えた時に生じる問題をわかりやすく解説されています。 / 【総選挙2014】最高裁国民審査”が始まりになるかと思います。

最初の始まりとなる発見はツイッターになるのですが、次のツイートがそれになりますが、私がリツイートした時刻が2014/12/08 19:59 となっております。

リツイート)→  投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹) 日時:2014/12/08 19:59 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/541909830051454976
RT @tsuda: 江川紹子さんの原稿です。我々の生活に引きつけ、国民審査を白紙委任状と捉えた時に生じる問題をわかりやすく解説されています。 / 【総選挙2014】最高裁国>民審査は「わからなかったら×(バツ)」で(江川紹子…
http://t.co/mbXlGzVWrw
元のツイート)→ 投稿者:tsuda(津田大介) 日時:2014/12/08 07:39 ツイート: https://twitter.com/tsuda/status/541723580686274560
江川紹子さんの原稿です。我々の生活に引きつけ、国民審査を白紙委任状と捉えた時に生じる問題をわかりやすく解説されています。 / 【総選挙2014】最高裁国民審査は「わ
からなかったら×(バツ)」で(江川紹子…
http://t.co/mbXlGzVWrw #NewsPicks

これも本書でご説明済みかと思いますが、TwitterのAPIを使った自作のスクリプトで、APIで得たデータを独自に加工した書式となっております。

津田さんもジャーナリストの一員ということになるのかと思いますが、情報社会学のような分野での大学の先生でもあったと思います。そういえばテレビで姿を見かけなくなったとも思い出したのですが、ひと頃はNHKをはじめテレビで見ることも多く、著名な人かと思います。

ツイッターに関しては第一人者としてメディアで解説をされることの多かった津田さんですが、その津田さんがジャーナリストの江川紹子さんのツイートを紹介していることにも、興味をそそられました。

まわりくどい説明をしているといたずらに文字数も増えるので、ずばりと簡潔に説明をしていきたいと思いますが、江川さんのツイートを読んで、まず頭に浮かんだのは、これまでも再審請求の報道に際して、極端に裁判官を批判したり、褒め称えたりしていたことです。

批判に関しては「名張ぶどう酒殺人事件」の再審請求の棄却決定も印象的でしたが、どうもご自身が支持する事件についてはそれだけで決定的な評価を下す傾向があるように感じておりました。

再審請求の認容、再審開始の決定自体めったに出るものではないと思いますが、褒めちぎっていたのは記憶にもまだ新しい袴田事件の再審開始の決定でした。

そういえばその袴田事件の再審開始もまだ半年も経つか経たないぐらいで今年の重大ニュースの一つかと思いますが、12月に入って年末に今年の重大ニュースや報道を振り返る情報番組の特番でも、さっぱり取り上げられてはいないように思いました。

再審開始の決定に対する検察の即時抗告があったと思いますが、これには大きの批判も寄せられしばらくの間は話題にもなっていたかと思います。

同じ再審請求の事件で再審開始の決定が出て、その決定が覆された事件もありました。再審開始を取り消すという決定ですが、当日には批判の声があがったものの、不思議なぐらいぴたりと報道がなくなった事件がありました。福井女子中学生殺害事件のことです。

弁護団の活動としても情報をみなくなったように思いますが、私の場合個人的に特に関心の強い事件なので時々思い出しては検索で調べるようなこともしていたように思います。

マスコミの報道には他にも不可解と思えるところがあるのですが、ある日ある時を境にぴたりと報道がなくなったり、目立たないようなかたちで小さい扱いとして続報される事件があります。小さい扱いだと気が付かずに過ぎてしまうことも多いかと思いました。

そういうことを強く感じたのは舞鶴女子高生殺害事件で無罪判決が確定した男性が起こした傷害かあるいは殺人未遂容疑での事件でした。考えてみるとかなり経過しているので、起訴の判断も出ているはずですが、訴因が傷害になったのか殺人未遂になったのかも報道を見ていない気がします。

続報として小さい記事をネット上で見たのは、被害者に対する暴力行為の動機がわいせつ目的だったというニュースでした。当初の報道はテレビでも実に大々的なものでしたが、元雇い主の女性との間の金銭トラブルか、お金に困ったことでの犯行という印象を強くさせる報道でした。

一日かあるは二日間の間は、無罪判決の不当性を強く感じさせるような報道が舞鶴女子高生殺害事件の被告人であったことと併せて、大々的に報じられていましたが、それがぴたりとやみました。

情報を得る手段もないので確かなことはわかりませんが、一つの可能性として、弁護士らがマスコミの報道に対して人権を盾に強く抗議した可能性というのもあるのではないかと私は想像しています。

実際にそのようなマスコミ批判を言う弁護士もインターネット上ではいたと思いますし、思い出しましたがジャーナリストの江川紹子さんも、そのような批判をあるいは疑問というかたちでやっていたように思います。

まだ3ヶ月も経っていないように思いますが、はっきりした時期も思い出せないものです。わいせつ目的というニュースは、ニュースの関連記事として、たまたま偶然に近いかたちで知ったもので、見出しだけで舞鶴の事件との関連など全くわからないものになっていました。

私の中では、舞鶴の女子高校生殺害事件もそうですが、刑事弁護と弁護士に対する不信と疑問を決定的に大きくさせたものです。

刑事手続としては「疑わしきは被告人の利益」という刑事司法の大原則を貫徹させた弁護側の歴史的大勝利という結果として評価される事件なのかと考えますが、ネットで見た細かい情報を見ると、捜査の妨害とも思えるようななりふり構わぬ、弁護士らの姿が私には見えてくるのです。

残念ながら舞鶴の女子高校生殺害事件は判決が確定しているので進展の可能性はほぼないように思われます。一事不再理ということでわかりやすい前例を作ったことが、社会の共有財産とも思いますが、マスコミの報道を見ていてもその点は控えめな印象もあって、社会に普く浸透はしていなそうです。

我々国民としても裁判所が決めた確定判決に対しては尊重すべきなのかとも考えなくはないですが、わだかまりなく受け容れることが出来るという人はそう多くはないように思いますし、司法に対する不信や疑問として解消されることなく沈殿していく事件の一つのように思われます。

舞鶴の事件に関しては弁護士らの支援も大きかったと思いますが、ぶれずに強力に容疑を突っぱねた被告人の意思と行動力も報道を通じて感じさせるものがありました。それが真犯人であるかどうかは別として、冤罪のパターンとしては無実なのに認めてしまう人もいると夙に知られています。

冤罪事件のパターンとしては捜査段階で自供をしてしまい公判が始まってから否認をするというケースも大きと聞いています。富山の氷見強姦冤罪事件もそのパターンであったように思います。というか公判でも明確な否認は出来ず、認めた形で判決が確定した事件であったようにも思います。

福井の女子中学生殺害事件に関しては独立した項目で言及をしたいところですが、最高裁での特別抗告棄却のニュースが降って湧いたように出たのは先日12日のことであったと思います。

本書でも既に触れているかと思いますが、福井女子中学生殺害事件で逆転の有罪判決を出したのは、私の平成4年の事件の控訴審と同じ、名古屋高裁金沢支部の小島裕史裁判長でした。

事件の内容に関しても時代や背景の共通性や類似点があったり、それが真逆の形になっていたりといろいろある事件なのですが、ある意味正当な再審請求事件という位置づけも出来るのではと思います。実際、日弁連が支援をする事件としても指定されてきたという経緯があります。

私自身、平成15年まで実際の刑事手続として再審請求を金沢地方裁判所に行い、同じ方向、道筋を歩んできたようなところがありました。私の場合は無実の事件でも冤罪でもないのですが、その違いを説明をする上でも、参考になる事件、裁判かと思っています。

やや脱線気味で修正の必要も感じるところですが、この項目で対象にしているのは、ジャーナリストの江川紹子さんによる最高裁の国民審査の問題です。

最高裁の裁判官に対する国民審査のことはかなり前から知っていました。実際のその国民審査による不支持で罷免になった最高裁判事がいないことも知っていました。

私がジャーナリストの江川紹子さんの態度で問題に思うことは、審査の判断において資料となる情報と、個々の裁判官に対するプレッシャーです。裁判官にもいろいろな人がいて、随分と問題のあるような人がいるらしいということも、これまでは情報として受けてきました。

私自身、小島裕史裁判長によって人生を狂わされたという一面も認識の一つとして有しておりますが、より冷静に問題を考え、その問題をより正確に伝えたいと考えております。

ジャーナリストの江川紹子さんの報道のあり方、姿勢に対して疑問を持つようになったのは、いわゆるPC遠隔操作事件の容疑者が逮捕され、冤罪の主張が始まってからのことです。

このPC遠隔操作事件も私の事件とは、似たような経過と真逆のような対応がありました。判決の方は確か来年2月ということで、まだ一審の裁判が終わっていない事件ですが、佐藤博史弁護士とその弁護団による支援がことのほか強烈で印象的な事件でもありました。

本質的な部分では私の事件、問題とは共通性もないので、変な誤解を招かないためにも単独で取り上げるのはどうかとも思われる事件ですが、なんらかのかたちで、独立した記事として取り上げたい事件です。

裁判官個人に対する批判というのはこれまでいくつか見てきたように思うのですが、とりわけ印象に強く残っているのが、御殿場事件での女性裁判官のことでした。ジャーナリストの江川紹子さんのツイートを読んで真っ先に頭に浮かんだのもその女性裁判官の名前でした。

今現在の私の頭の記憶ではすぐに正確に名前を思い出せないのですが、下の名前がとりわけ記憶に残るもので、「龍子」となっていました。今までずっと「りゅうこ」と読むのだと疑いも感じないできたのですが、改めて取り上げると「たつこ」と読む可能性もありそうだと気づきました。

コマンドを使ってデータベースから調べてみます。「% h-mysql-python-2014k-query-search-title.py 龍子」というコマンドの実行です。該当したデータは次の一件だけでした。

こちら→ ”2014k_4248″,”です。櫻井龍子は御殿場事件の4人の上告棄却をした時も裁判長。/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=4248″

インターネットに接続できないので確認も出来ないのですが、これは最近になってツイッターの検索で調べたものを記事にしたものと思われます。

御殿場事件は最近ほとんど情報を見かけず、すっかり忘れていることも多かったので、知らない人も多い事件かと思います。

私がブログというサービスの存在を知り自分でもブログを始めた2005年の11月、12月頃に世間の注目を集めていた冤罪事件だったという記憶です。

当時は、テレビ朝日の女性キャスターがこの御殿場事件を大々的に取り上げ、ご自身のブログの方でも取り上げ紹介をしていました。長野智子という名前だったと思いだしましたが、そういえば最近はテレビでも見かけていない気がします。

御殿場事件の内容をここでご紹介することは致しませんが、その報道を見る限り、警察、検察に絶対的な非があって、有罪などあり得ないだろうというものでした。

テレビ朝日の一部の番組が独占的に取り上げた事件という印象もあるのですが、冤罪という割には不思議と弁護士の姿が見えてこない事件で、弁護人の名前というのも見ることはなかったような気もします。

集団による強姦事件だったと思いますが、それも未遂ということになっていたとも思います。被害者の少女が夜遊びの言い訳で被害をでっち上げ、少年らを巻き込んだというような長野智子さんらの説明になっていたと思います。

記憶の方も薄れているのであやふやなことも書けないのですが、報道が一方的すぎて、全体像が見えてこないという印象も残る事件でした。その辺りは福井女子中学生殺害事件と共通性があるようにも思います。

福井女子中学生殺害事件の逆転有罪判決が出たのは、私が福井市内にある福井刑務所に服役中のことだったとも思います。先日、正確な日にちを調べたのですが、それも忘れてしまいました。

服役中の同じ工場の受刑者の中には、その事件の関係者と面識があるような若者もいました。願い出による法律相談を受けた福井市内の弁護士も、その弁護団の一員だと話していたことも印象に残っています。言葉以上に直に接した空気感のようなものがありました。

相談の内容などもほとんど記憶にはないのですが、その場で話題になったことから逆転有罪判決からまだ日の浅い頃か、弁護団の具体的な対応が新聞の記事にも出ていた頃だったと思います。

福井女子中学生殺害事件に関しては日弁連が支援をする他、なんとか救済とかいう団体が全面的な支援をしていて、政治性、思想性、党派性の強い事件という印象も私は抱いていました。

平成7,8年ころのことだと思いますが、当時の情報源というのは新聞がほとんどでした。福井女子中学生殺害事件に関しても週刊誌で取り上げられているのを見たという、明確な記憶は残っていません。ごく断片的な情報しか得ていなかったように思います。

福井女子中学生殺害事件について詳しく知ったのは、インターネット以上公開されていた再審請求書を読んだことが最も大きかったと思いますが、他にも熱心に問題点を取り上げる弁護士のホームページは見ていたと記憶しています。

TwitterやFacebookのようなSNSはおろかブログさえまだ存在はしていない頃であったようにも思います。ブログが出る前はhtmlの知識がないと、インターネットでの情報発信は無理だったように思います。

出回る情報量も今よりはるかに少ない時代であったと思いますが、それだけにひときわ目立つサイトやホームページはあったとも思います。

さきほど書いたように私は2005年の11月の初め頃にブログというサービスの存在を知り、すぐに自分でも始めました。それがgooのブログで、同じく12月の初めにはHatena::Diaryのブログを初めて、それからかなり長い間メインのブログ、情報発信の場として使っていました。

櫻井龍子裁判官の話に戻しますが、とにかく初めは被告人らの請求を斥ける場面として法廷の映像をテレビで見たという記憶が鮮明に残っています。

とんでもない裁判官として酷評される情報だけ見ていたのですが、数年後には最高裁の判事になったという情報に接したことを憶えています。

御殿場事件の報道ではいかついイメージが残っていたのですが、先日、ネットで検索をして写真画像など見ていると、おだやかで優しそうな女性に見えるものもありました。情報が一方的に偏っているので御殿場事件の当否も、結局私にはわからないことです。

昔、「鬼龍院花子の生涯」とかいう話題の映画があったためか、龍子という名前はそれも連想させるもので、その名前のインパクトも強かったと思います。映画も見てはいないので内容は知りませんが、任侠映画の一つという感じでした。

正直に言うと初めにテレビで櫻井龍子裁判官の姿を見た時、不動明王と火炎のようなイメージが重なりました。人間離れした突っぱね方が理解を超えていたとも言えるのですが、今は前提となっていた冤罪報道のあり方にも疑問を思えます。無実にせよそれを取り扱うあり方です。

もともと釈然としないところが強かったのだと思いますが、それと一部共通性もある報道がなされたのもPC遠隔操作事件でした。腑に落ちない割り切れなさもあって、より多くの情報を求めて時間を割き、そして自分なりに検証をしていました。

長野智子さんはテレビ報道番組の司会も勤めるような立場で、性格的にもジャーナリストの江川紹子さんとの違いは大きいと思いますが、事件の問題性に迫るアプローチというのは、どちらも感じるところでした。

長野智子さんについて詳しくはしらないですが、独立はしておらずテレビ朝日の社員という可能性があるかと思います。一方のジャーナリストの江川紹子さん場合は、フリーのジャーナリストして弁護士と同じく自営業なのではと考えられます。

ここで忘れられない事件を紹介しておきたいと思いますが、ある不可解な事件の真相を追った元警察官のジャーナリストがいました。事件の処理に対して警察の責任を追従し、私財まで投じていたようですが、事件の解決には至らず、自殺という巻切れになりました。

その人はツイッターもやっていましたが、亡くなった後もアカウントはそのまま残されているらしく、割と最近にもそのアカウントを見ることがありました。確かフォロー返しを受けていたと思います。

よくはわかっていないのですが、ツイッターでログインした状態で別のアカウントのページを開くと、自分をフォローしている共通のアカウントが複数のアイコンとして表示される仕組みになっているようです。そんな時にそのアカウントのアイコンが出てきて気が付きました。

あるいは自分がフォローしているのと共通のものが複数表示されるのかもしれないのですが、私の廣野秀樹(@hirono_hideki)のアカウントの場合、基本はフォロー返しによる相互フォローなので、完全ではないですがフォローしているアカウントとフォロワーは一致します。

その事件は岩手県の三陸海岸の地方都市を舞台にしていたと思いますが、事件の呼び名は画一していなかったように思います。批判の対象は宮古警察署だったように思いますが、事件そのものは東日本大震災の大津波の前のことで、事件の資料も津波で流され散逸したような情報も見ています。

その事件も福井女子中学生殺害事件の背景、特に人間関係に共通するような部分のあるものでした。私の事件も同じなのですが、その岩手の事件の方は福井の事件以上に真相の解明と解決は望めない感じなのですが、相違点もあるとはいえ、私にしてみれば他人ごとではない問題です。

真相を追っていたジャーナリストの人が亡くなってしまった以上、新たな情報が出てくることも難しいと思われ、記録化された資料というのも余り残ってはいないように思われます。

確かこの三陸岩手の事件も、テレビ朝日の番組で長野智子さんらが取り上げていましたが、もう何年前だったのかも思い出せなくなっています。番組の名前もはっきりしないのですが、あるいは「ザ・スクープ」だったかもしれません。

以前はジャーナリストの人の生活とか収入について深く考えることはなかったのですが、ジャーナリストの自殺となったその事件では、一部に取材に投資をやりすぎて経済的に行き詰まってしまったという話もあったかと思います。

警察にとって不都合な問題を追いかけまわしたことで殺されたのかもしれないという他殺説も、当初は出ていましたが、それは遺族の方が丁寧に否定されているのを見て、そういう憶測も消えていったという印象が残っています。

時期的に近かったようにも思いますが、ロス疑惑で無罪となった人物が、アメリカの方で再捜査を受けるようになり、警察署の留置場で死んだというニュースもありました。自殺という報道になっていたと思いますが、警察に殺されたという主張を強く訴える関係者もいたかと記憶にあります。

ロス疑惑といえば当時の大々的な報道を見ていたので記憶に残る事件の一つですが、弁護人のことを知るようになったのは、比較的最近のことで陸山会事件のあとであったように思います。

そういえば昨日あたりも、そのロス疑惑の弁護人の本のアマゾンのレビューなどを見ていました。ブログの記事にもしていると思います。と思ったのですが確認すろと記事にはしていなかったようです。

“2014k_9805″,”勝率ゼロへの挑戦-史上初の無罪はいかにして生まれたか-八田-隆 出版社からのコメント/”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9805″ ←こちらは記事にしました。

上記の記事になっているアマゾンの書籍のレビューで、関連商品という感じで目にしたのが、ロス疑惑の弁護人に関する本でした。

刑事弁護の現状と沿革を知る上で、とても参考になる情報でもあるので、あとでもう一度調べなおして記事にしておこうと思います。弘中惇一郎弁護士のことです。

時刻は17時27分になっています。あと一時間もすれば自宅に戻っていると思いますが、この項目の主題にした国民審査に関する言及は不十分なもとのなり、他にそれることが多くなってしましました。絡みあうところもあるので、その辺りも別の機会に言及します。

ジャーナリストの江川紹子さんに関しては、本人の自覚はともかく、客観的に見て、裁判官にプレッシャーを与える目的が強いように思われます。もうひとつ前々から思っている重要な要素は、司法の批判や検証はしても、弁護士のそれはほとんどしないということです。

そういうことを問題にしている人も、たまたまなのか私としてはほとんど見かけることもないのですが、かなり不思議な現象とも思えるところです。

他の視点あるいは問題点に立脚したアプローチもあるので、この項目の問題はこれで締めようかと思います。そろそろ帰宅の支度にも取り掛かれなければならないし、歩いての帰宅の道すがら、他のテーマというか項目についても考えたいと思います。

[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 2014-12-18_102229_ジャーナリストの江川紹子さんの最高裁裁判官の国民審査に関するツイートから考えたこと 2014年12月17日.text
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 10:25:09
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月17日\金沢地方検察庁御中

“=========== Meta ============
“StrID : 10132
“Title : 冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月17日\金沢地方検察庁御中
“Cats : 2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版
“Tags : 告訴状の下書き
“========== Content ==========
**** 冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月17日
[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

幾つか方針を変えて、今後は一行書くごとにTwitterに投稿するのでなく、ファイルとしてまとめてあとで投稿することがあります。自宅以外の場所で編集をやっており、そこにはネット環境がないからです。ネットに繋がっていないのでTwitterに投稿できません。

このところ数日間中断をしていましたが、いろいろな社会の動きもあって考えることが多くありました。ようやく落ち着いたという気持ちもありますし、考えの方も整理が出来たかと思います。

他に新たに決めたことは本書の項目をブログに記事にする場合、タイトルの語尾に「\金沢地方検察庁御中」という文字列を含めることです。タイトル自体も項目の内容に則した要約のようなものにしたいと考えています。

既にご初回しているかと思いますが、ブログの記事は自分のパソコンのデータベースで管理するようにしています。先日は3つほどデータベース操作のスクリプトを作りました。

そのスクリプトを使って本書での紹介以降に作成投稿した記事の一覧をご紹介、掲載しておきます。中断の間の流れもだいたいつかめるかと思います。具体的には”2014k_9660″よりあとの記事になります。

“2014k_9662″,”某同期弁護士は,去年に引き続き,今年も勾留却下(準抗告認容を含む)は2桁を達成とのこと/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9662″
“2014k_9664″,”もちろん、抗告して取り消させましたが。若い弁護士だからといって舐めてもらっては困りますね/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9664″
“2014k_9666″,”公開されているからといって,無断転載・利用をしてもよい,というわけではない。むしろ,ほとんど全く関係ない/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9666″
“2014k_9668″,”全国放送のテレビドラマを配信して捕まる人なんか,決して珍しくも何ともない。写真もツイートも全く同じ。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9668″
“2014k_9670″,”増員したら司法過疎が改善した,とかいう言説にはものすごい怒りを感じずにはいられない。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9670″
“2014k_9672″,”弁護士が身銭を切って司法過疎対策に尽力したというのに,無謀な増員で/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9672″
“2014k_9674″,”弁護士会は、いつから権力に阿る烏合の衆に堕したのだ! <秘密保護法>反対の街頭活動「公選法抵触のおそれ」中止に/弁護士柴田幸正”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9674″
“2014k_9676″,”昨日も無罪判決があったが、これは7月に逆転無罪となった当事者インタビュー →リアル“それでもボクはやってない!”痴漢冤罪/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9676″
“2014k_9678″,”政治団体というより、政治的に無力な団体なのでは。だから政治団体ではない。→東京新聞:金沢弁護士会 秘密法反対活動を自粛/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9678″
“2014k_9680″,”次から次へと事件が落ちたが,作らないといけない原稿もたまっていて,まだまだ休めそうにない…。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9680″
“2014k_9682″,”金沢弁護士会の見識が問われる。 日本弁護士連合会/弁護士柴田幸正”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9682″
“2014k_9684″,”総選挙期間中における特定秘密保護法についての街頭宣伝等の活動に関する日弁連コメント”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9684″
“2014k_9686″,”首相になったからといって小さな器は大きくならないということじゃね?→あまりに感情的な「安倍フェイスブック」 /落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9686″
“2014k_9688″,”まずは、あなたから、どうぞ、戦場へ。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9688″
“2014k_9690″,”米軍人が、日本人を殺したり強姦したり好き放題やって、軽い処分で済んでいるのに文句言わずへいこらしているところが、「永続敗戦」/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9690″
“2014k_9692″,”首相になったからといって小さな器は大きくならないということじゃね?→あまりに感情的な「安倍フェイスブック」 /落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9692″
“2014k_9694″,”研究室にマヨネーズを持ってきた。研究室用に買ったのに自宅にそのままだったので忘れずに。/坂本正幸弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9694″
“2014k_9696″,”岡田裁判長は「女性が精神的混乱から抵抗することが著しく困難だったことは明らか。しかし、男性がそれを認識していたとまでは認められない」と判断。”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9696″
“2014k_9698″,”やっぱり,刑事弁護の最大の敵は「あきらめ」だな,と思い知るなど。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9698″
“2014k_9700″,”その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―鳥飼重和/監修、神田芳明、香西駿一郎、前田恵美、深澤諭史/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9700″
“2014k_9702″,”ツイートがたくさんRTされているんだけど、どんな人がRTしてるのかちょっと興味がわいた。痴漢冤罪の不安を深刻に感じている人が多いのかな?/矢部善朗弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9702″
“2014k_9704″,”ひき逃げで被害者意識不明の重体なのに、逮捕されずに書類送検。これぞ、”在日特権"でないの?/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9704″
“2014k_9706″,”一人一票国民会議が、一人一票を認めない裁判官に×をつけて、法治国家を実現しようと呼びかけている。/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9706″
“2014k_9708″,”「【みんなで検証】えっ!地下鉄の運転手さんがスマホでゲームしてる!?」をお気に入りにしました。嘘がきちんとばれた一例ですね/矢部善朗弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9708″
“2014k_9710″,”平成の司法改革の「改革」って,正面装備ばかり一見豪華にして,信頼性とか兵站とか置き去りにした旧日本軍みたいだ/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9710″
“2014k_9712”,”また食品から針 札幌・厚別のスーパー、17本目に-北海道新聞[道内] “,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9712”
“2014k_9714″,”ペヤング騒動の広報対応は「空気」を読めていなかった? 広報コンサル社長に聞く|弁護士ドットコムニュース”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9714″
“2014k_9716″,”衆院選時にもう一つの投票 「最高裁裁判官の国民審査」を考える – 2014/12/12 20:00開始 – ニコニコ生放送/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9716″
“2014k_9718″,”刑法の理屈で不起訴になったとき、警察が検事に理由を質問するんだが、それで理解できない県警が弁護人に聞いてくることがある。教えてやるけどな/弁護士奥村徹”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9718″
“2014k_9720″,”弁護人「最初から無罪やいうてるやんけ」 刑事「捜査は無駄だったということでっか?」 弁護人「最初から無駄やったな。」/弁護士奥村徹”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9720″
“2014k_9722″,”ああいうワガママ娘は矯正不可能だろう。→大韓航空会長「教育間違えた…」 娘の激怒問題を謝罪 – 朝日新聞デジタル/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9722″
“2014k_9724″,”福井の中3殺害事件、再審認めない決定 最高裁:朝日新聞デジタル”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9724″
“2014k_9726″,”「福井市女子中学生殺害事件の再審認めず、二審の判断が確定」 News i”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9726″
“2014k_9728″,”一票の格差訴訟では、一人一票のまっとうな判断をした鬼丸、山本両裁判官だったが、冤罪の救済にはこの残念な対応。/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9728″
“2014k_9730″,”冤罪は国家の犯罪。それを防ぐ、あるいは冤罪被害者救済の最後の砦であるべき最高裁が、自分の罪を軽くしたい暴力団関係者の口車で犯人に/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9730″
“2014k_9732″,”Listening:<福井・中3殺害>再審取り消し確定 最高裁、特別抗告を棄却 – 毎日新聞”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9732″
“2014k_9734″,”裁判員裁判の判決文って、感銘力という点からはどうなんだろう。自白事件なんか、ちょろって書いてあるだけで、過払いとかなんかより全然シンプル/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9734″
“2014k_9738″,”若手弁護士の孤立の問題で恐ろしいのは,非弁提携の問題ですね。現にそれを狙う非弁業者もあります。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9738″
“2014k_9740″,”当サイトについて:冤罪(誤判)防止コム”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9740″
“2014k_9742″,”そうやって苦労した判決も,執行するには更に費用がかかり,空振りになれば持ち出しで終了…。/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9742″
“2014k_9744″,”安部さんには、中国に対し、過去の日本が侵略を行い、多くの中国人を殺害・レイプするなどの過ちを犯したことを認めたうえで、今の日本は過去とは違う、という断絶感を示してもらいたい/ジャーナリスト江川紹子”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9744″
“2014k_9746″,”「手紙の内容確認していれば…」不起訴の弁護士が被告に謝罪 被害者威迫事件で証人尋問 – 産経ニュース”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9746″
“2014k_9748″,”選挙で口のうまいやつに投票すれば幸せになれるのなら、ヒトラーを支持した当時のドイツ国民も幸せになったはず/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9748″
“2014k_9750″,”投票していれば日本が良くなると信じ込んでいる、おめでたい人がうらやましい。宗教みたいなものかな。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9750″
“2014k_9752″,”政治屋の薄汚い顔ばかり見させられて、それだけでうんざりだしテンション下がるわ。見たくなくても目に入ってくる。/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9752″
“2014k_9754″,”特殊詐欺に騙され、総選挙で日本はこの道で必ず良くなると騙され、騙されっぱなしの一年だったという人もいるだろう/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9754″
“2014k_9756″,”選挙って、実にくだらない。明日は朝からゴルフへ。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9756″
“2014k_9758″,”法クラの各位におかれては,すでにご存じのことかとおもいますが,投票日当日の選挙運動は,ネット上のものも含めて禁じられておりますので/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9758″
“2014k_9760″,”会社の名誉を害するということで名誉毀損罪になり,あるいは商品の信用を害すると言うことで信用毀損罪に問われる可能性があります/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9760″
“2014k_9762″,”例外として,①公共の利害に関わり,②公益目的であり,かつ,③真実であることの証明か,そう信じる相当の理由があれば,適法化されます/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9762″
“2014k_9764″,”やっぱ、国民が基本的人権を保障されるなんてもうやめにしたいんでしょうか?RT/小倉秀夫弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9764″
“2014k_9766″,”当然ですよ。まともに生きていれば、世の中は、その思い通りにならないものなのですよ。RT/小倉秀夫弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9766″
“2014k_9768″,”平成の司法改革が、狙い通りになっていったということです。RT /小倉秀夫弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9768″
“2014k_9770″,”「年収2000万円未満お断り」のローストビーフ シェフが「日本一高い」理由を激白!(J-CASTニュース) – Y!ニュース/弁護士奥村徹”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9770″
“2014k_9772″,”冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月8日”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9772″
“2014k_9774″,”政治家になる気はないが、自分が選挙に出たらどこまでできるかは、試してみたい気がする。当選したら困るが。しないか。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9774″
“2014k_9776″,”政治家になりたければ、とっくの昔に政治、政治と騒いで何かやってるよな。こんなところでぶつぶつつぶやいたりしていない。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9776″
“2014k_9778″,”嘘ばかりついて暮らすのは嫌だな。最低。まだ、しがない弁護士のほうがマシ。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9778″
“2014k_9780″,”詐欺師は、まず自分から騙すというが、政治も似てる気が。/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9780″
“2014k_9782″,”かわいそうなのは、いつも騙され裏切られる庶民だろう。/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9782″
“2014k_9784″,”なんと!今回も罷免ゼロ!日本の裁判官は優秀だなぁ。/阿曽山大噴火”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9784″
“2014k_9786″,”ツイッターは犯罪自慢に向いてるし、選挙速報を見る限り多くの人に知れ渡る事も証明されたかな。RT/”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9786″
“2014k_9788″,”時々、ネットで自分のことを検索してみると、あちらこちらにウイルスみたいに広がっている感じで気持ち悪い。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9788″
“2014k_9790″,”知名度を足がかりに、一気に国政へと羽ばたく、若狭先生のようなことは、とてもじゃなく無理。笑/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9790″
“2014k_9792″,”そういう結果になったのは、有権者がわざわざ投票所に足を運んで投票したからだ。それこそが民意だ/矢部善朗弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9792″
“2014k_9794″,”裁判所が「絶対通らない主張はするな」というけれど,そもそも,裁判っていうのとは,各当事者が「通る」「通らない」について見解の相違が/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9794″
“2014k_9796″,”裁判所が弁護人・被告人に無理な主張はするな,合理的な主張をしろっていうのであれば,人質司法を止めてからにしてほしい/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9796″
“2014k_9798″,”弁護人が自由に被告人の人生を処分できるかのように,誤解している/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9798″
“2014k_9800″,”刑事弁護で絶対通らない主張をする弁護人云々ってありますけれど,裁判所や検察官みたいに,自分の意思だけで主張が/深澤諭史弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9800″
“2014k_9802″,”不真正不作為犯・・ 【社】 4人死亡火災、住人の女逮捕 火の不始末放置の疑い、鹿児島/弁護士奥村徹”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9802″
“2014k_9805″,”勝率ゼロへの挑戦-史上初の無罪はいかにして生まれたか-八田-隆 出版社からのコメント/”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9805″
“2014k_9807″,”【話の肖像画】大勢の人を救いたい 弁護士・清水直(80)(1) 大勢の人を救いたい – 産経ニュース/弁護士奥村徹”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9807″
“2014k_9809″,”「人権課題に興味がある」、「弁護団事件をやってみたい」という司法修習生の皆さんをバックアップする法律事務所説明会です。”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9809″
“2014k_9811″,”2年近く、警察にはたらきかけていた刑事の告訴事件が、なんとか告訴状受理になった。年末をしみじみと感じる/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9811″
“2014k_9813″,”年収300万円以上を求めるなと言われても、弁護士にさえなれればそれでも構わないと思っていたのですか?RT /小倉秀夫弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9813″
“2014k_9815″,”今日の朝日朝刊の、ろくでなし子事件の記事で、自分のコメントが出ていた。最後に総括している感じ。/落合洋司弁護士”,”https://hirono2014k.wordpress.com/?p=9815″

“2014k_9815 “が自宅を出る前に投稿した最新の記事になります。中断前の記事の最新記事が”2014k_9660″になりますが、記事のタイトルは次のようになっています。

“江川紹子さんの原稿です。我々の生活に引きつけ、国民審査を白紙委任状と捉えた時に生じる問題をわかりやすく解説されています。 / 【総選挙2014】最高裁国民審査”

この記事とURLのリンクは中断前の12月8日に編集した項目でご紹介済みになっていました。この情報に出会ったことが、一つの転機となり、熟考を要する中断にもなりました。

これまでにも何度かやろうと思ったのですが、実行には至らない宿題のようなものでした。その宿題の 資料とする材料としてはこれまでで最良の情報を得たとも言えます。

タイトルの付け方が私には悩ましいところではありますが、このあと独立した具体的な項目として記事にもしたいと思います。既に何度か説明をしていると思いますが、本書の4階層目の項目は、そのままブログの記事にしております。

ただ他のブログの記事とは一見して見分けがつけにくいので、先ほどのご説明の通り、語尾に文字列を付加することにしました。これだとタイトルに含まれる文字列から絞り込んでグループ化することも出来ますし。検索もやりやすくなります。

本書では期日範囲の開始時刻と終了時刻をプログラムで挿入するようにしておりますが、これは記述内容の前後関係としても参考にしていただきたいところです。今まではずっと放置していた後、次の記事の作成へ移るときに時刻を刻印していることもありました。

今後はどうしょうかまだ迷いがあるのですが、記述範囲の終了をしてから新たな項目の作成にとりかかるのか、それとも同時並行で複数の記事を編集するのか、という問題です。

複数同時に並行して編集したほうが内容としてのまとまりは良くなるかと思いますが、あちこちに飛ぶのはかえって混乱にはならないかとも思います。

本書の記述、編集に使っているパソコンソフトは一般には馴染みのないEmacsですが、ブックマークの機能も充実しているので、さほど管理に負担を感じることはないとも考えています。

私が項目を独立した記事とする一番の目的は、記事のURLを参照として使うことです。個別の記事はその場に応じて、”2014k_9815″のようなデータを使う場合と、タイトル名を使うことがあるかと思います。

“2014k_9815″という書式の意味についても、中断前にご説明をしているかと思います。同じ説明の繰り返しは避けたいので、そのあたりも工夫して運用をしていきたいところです。

なお、ツイッターの告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)に投稿する内容も、ブログの記事として投稿する内容も、あくまで告訴状の下書きになります。項目の見出し名や構造的な位置関係も後日見直す可能性があります。

作成範囲の開始時刻と終了時刻というのは、プログラミングにおける構造あるいは作法というものを参考にしています。一般的なプログラム言語ではひと纏まりの文をカッコで括るというのが決まりになっていますし、取り扱いの容易さにもなっていると思います。

このようなまとまりは局所的なものから大域的なものがあります。私が思うもっとも大域的な領域がグローバルなインターネットであり、ブログの記事にするということはそのなかで一意に識別でき、取り扱うことの出来るデータのまとまりになります。

その辺りのことも私は強く意識していますが、これはパソコンのみならず、普及していると聞くスマホでの利用も想定したものとなっております。

本書の内容についてはより局所的にインターネットと対応させるため、Twitterへの投稿をやっております。本書の一行と一つのツイートが内容として同一であることを意識しております。

文字数の関係で対応させるのが難しい場合もあり、あまり無理をしないで取り組みたいところでもありますが、参考とするような客観的な情報を別にすれば、私の生の声をツイッターと同期させるよう一貫して行きたいと考えています。

これはより広くより的確に、反論、意見の機会を提示し、検証による情報の精度を極限まで高めるという目的があります。ツイッターは私の知る限り、一度した投稿を編集することは出来ず、出来るのは削除だけということになっています。

勘違いや誤字のたぐいはあるかもしれませんが、その時どきの私の認識というのも重要視しているので、出来る限り時刻の特定にもこだわっています。

本来ならば自宅のインターネットに接続した環境で、一行書くごとにF9ボタンで告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)に投稿したのですが、今日の冒頭で述べたように、今はそれができない環境なので、自宅に戻ってからまとめてツイッターに投稿になります。

今後の方針について一通りのご説明を文字として記述することが出来たかと思いますjので、そろそろ独立した記事の作成に取り掛かりたいと思います。

私が日付や時間の経過を過度に重視するのは自身のこれまでの経験によるところが大きいかと思います。取り扱いたいと考える情報量も大きいので、その整理を付ける意味でも日付や時刻は重要かと考えております。

一日に一つの記事(項目)は基本線としてベースにしたいので、他の記事へ編集を移るたびに、その都度、記述範囲の開始と終了時刻は刻印をしたいと思います。

現在はインターネットを使えない状況なので、検索で調べて確認することも出来ませんが、主にデータベースの情報を頼りに、いろいろと書いていきたいと思います。まずはジャーナリストの江川紹子さんについてです。

[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 2014-12-18_101911_冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年12月17日.text
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 10:21:16
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Amazon.co.jp: 無罪請負人刑事弁護とは何か? (角川oneテーマ21): 弘中 惇一郎: 本

“=========== Meta ============
“StrID : 10130
“Title : Amazon.co.jp: 無罪請負人刑事弁護とは何か? (角川oneテーマ21): 弘中 惇一郎: 本
“Cats : 社会・世相・時代の参考情報,弁護士
“Tags : 弁護士,本,書籍,弘中惇一郎弁護士,刑事司法,刑事弁護,冤罪
“========== Content ==========

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
刑事司法とメディアの問題点だけでなく、弁護士業界の問題点にも言及している
投稿者 般若心経 投稿日 2014/5/29
形式: 新書
 数々の著名な刑事事件で多数の無罪判決を獲得してきた弁護士の著書である。
 第1章から第3章までは、筆者が弁護してきた事件内容と弁護活動を紹介し、メディアの取り上げ方がいかに捜査機関・権力側に偏っているかについても、具体的に述べられている。メディアの報道がいかにスケープゴートを作り上げるものなのか、いかに一面的なものなのかを示している点でも価値があり、教えられた点もある。
 また、第5章「刑事司法の現実」は、現在の刑事司法が冤罪を生み出す構造になっている点を説明している。さほど目新しい話はないが、適切な内容である。

 そして、このように、社会的に「敵」とされた人物でもあえて弁護してきた筆者の視線で、弁護士はあくまで「在野精神」に基づいて仕事をすることに役割があると述べて、昨今の弁護士業界の変動に批判を向けているのが、第4章「弁護士が権力と手を結ぶとき」である。本書でこのような記述があるとは予想外であった。
 筆者の意見を要約すれば、中坊公平率いる「住宅金融債権回収機構」が警察と連携して債権回収に走るようになり、弁護士が権力と手を結んで仕事を確保していく構図が出来ていき、弁護士の在野精神が崩され、現在も司法改革で弁護士の数が増え、弁護士ビジネスとして警察と連携する構図が拡大しているというものである。そのような現在の弁護士業界の状態を…続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自分を守るためにも読んでおくべき本。
投稿者 kentate 投稿日 2014/5/4
形式: 新書
過去にメディアで大きく取り上げられてきたいくつかの事件について、弁護人の立場から詳しく説明されています。
その内容は、何もしていない自分が突然逮捕されて、取り調べられて、起訴されてもおかしくないことを実感させられます。
さらに、万一そのようになった場合の対処法まで書いてあるので、家族や周りの人にも是非勧めたくなり、はじめてこのレビューを書きました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
マスコミの無責任、無節操さが指摘されています!
投稿者 あきら トップ500レビュアー 投稿日 2014/9/11
形式: 新書
著者自身が 書名の「無罪請負人」という言葉はいやだという趣旨の発言を冒頭で語っている。
読み進んでいくにつれそのことの意味が分かってくる。
真実が無罪、有罪に関係なく 頼まれたなら誰でも無罪にしてみせますといったニュアンアスがこの言葉にあるからだろう。
著者の生き方はそれとは正反対のところにある。それが読んでいくうちにわかってくる本である。
著者は検察、特捜の問題点を指摘、批判するが それとともにそれ以上に問題にしなくてはならないのはマスコミの対応だろう。
無責任、無節操に悪者捜しをして 大衆の怒りを煽り、理性的な態度や責任感がまったくないマスコミのありようを問題にしなくてはならないと痛感させる本である。一読をすすめたい本である。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
古き良き弁護士による、一面の真理
投稿者 一学徒 投稿日 2014/5/20
形式: Kindle版 Amazonで購入
第1章から第3章までは、著者がかかわった事件を紹介している。
弁護士の目からは事件がどのように見えているのかがよく分かって興味深い。無罪事件における検察側の立証がいかに危ういものであったか、どこに見落としがあったのか、たいへん参考になる。もっとも、評価が一面的であることは否めない。オウム弁護で有名な安田弁護士を本書は手放しで礼賛するが、彼がどんな弁護をしてきたか、それは本当に正義であったのか、著者はまったく無反省である。

第4章は本書の白眉。弁護士業界の構造変化を描いている。

第5章は、どこかで読んだような捜査批判の一般論を散漫に並べているだけで、ここは無くてもよかった。もっと著者の人生観とか犯罪観とか、これまでに出会った捜査官との交流や戦いを、私的に描いていただいた方が有益だったと思う。

とはいえ本書は、著名な弁護士による刑事弁護人生の総まくりとでもいうべき、必読の一冊である。
同じく著名な佐藤弁護士が被疑者にころっと騙されたこともあわせて、刑事弁護は人生のドラマだと思った。
おすすめ。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
冤罪はこうして作られてゆく過程がわかります
投稿者 読者 投稿日 2014/6/13
形式: 新書 Amazonで購入
国家権力を傘にした警察、検察、自分らのメンツを守るためにはこれぞと目星を付けた
容疑者を冤罪というベルトコンベアに乗せ、第一段階のセオリー通りに自白の強要から
有罪に持ってゆく過程が鮮明に表現されています。この権力と戦う人間の良心を持った
弁護士が、検察の矛盾と戦い、無罪へと持って行く過程を分かりやすく表現しています。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

引用:Amazon.co.jp: 無罪請負人刑事弁護とは何か? (角川oneテーマ21): 弘中 惇一郎: 本

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 20141218_1000.txt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 10:04:19
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

汚名返上目指すも、疑惑晴らせず…小保方氏、STAP再現できず(1/3ページ) – 産経ニュース

“=========== Meta ============
“StrID : 10128
“Title : 汚名返上目指すも、疑惑晴らせず…小保方氏、STAP再現できず(1/3ページ) – 産経ニュース
“Cats : 社会・世相・時代の参考情報
“Tags : 時事・ニュース
“========== Content ==========

STAP細胞の検証実験で細胞を作製できなかったことが17日、明らかになった理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子氏(31)。1月の論文発表で一躍、脚光を浴びたが、論文は不正と認定され撤回。科学者の多くが細胞の存在を疑問視する中、実験で自ら汚名返上を目指したが、疑惑を晴らすことはできなかった。

引用:汚名返上目指すも、疑惑晴らせず…小保方氏、STAP再現できず(1/3ページ) – 産経ニュース

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FileName: 20141218_0942.txt
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SentDate: 2014-12-18 09:42:40
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー